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最後の更新:December 11 2004 05:10:44.
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形式論理学 [pdf]

岩熊 幸男 先生
ID:01121123 経済・経営 一年   2001年11月5日  

1.妥当かどうか(推論) 前提と結論の相対を出発する。

○    @ ○     C | 

△    A △       × ×

□    B ?□ 

2.整合(整合的=無矛盾、矛盾した単独の文=自己矛盾)

   { ○、□、△ }
        @  ○ 
        A  △
        B □ 

3.  A) 矛盾かどうか調べる。

@ ○           A ○ 
  |               |
  ×             × ?

 
 矛盾          矛盾しない 
        ?○
         |
         × 
   (トートロジー)

@もし 1 つ式を矛盾かどうか調べて、×に成れば、この式は矛盾する。 つまり、○=矛盾

Aもし?になれば、この式は“矛盾しない”といいます。  (“名前なし”に属する。)  つまり、 ○≠矛盾しかし、 トートロジーかどうか分からない。

次に、  ?○から始めて、 トートロジーを調べる。 ?になると、○= T  或いは トートロジー

B) トートロジー (Tautology / 恒眞値 )

その文○の否定?○から始める。 その木が閉じれば ?○が真になる場合、つまり○が偽になる場合はないので、文○は トートロジーである。逆に、トートロジーでないである。

○    @ ?○ 
        | 
        × 
 (トートロジー) 

4.矛盾した式

    A ? ? A

全部式 

命題: (Proposition) 真偽を判定することのできる文 ( 平叙文 ( へいじょぶん ) ) 。また、その内容。

文章:真か偽かがない。

論証: (Argument) 与えられた 判断 の真偽を確定するため、これを正当化する前提を提供すること。前者を 提題 ( ていだい ) ・論題といい、後者を 論拠 ( ろんきょ ) (ground, 議論のよりどころ。論証の根拠となる命題。 ) という。論証は確実と認められる真理 ( 論証ずみの命題、公理・公準など ) 、または経験的な事実によって与えられた論拠を前提として、提題を結論とする推論であるが、 用 ( もち ) いる推理の種類に従って演繹的論証・帰納的論証の別がある。また、その形式によって直接的論証と間接的論証 ( 提題と矛盾する命題が背理に 導 ( みちび ) くことを論証するもの ) とに区別する。証明。 立証 ( りっしょう ) 。 挙証 ( きょしょう ) 。

整合性:無矛盾性に同じ。

妥当性:よくあてはまる ( 当て嵌まる ) こと。 適切 ( てきせつ ) であること。

文の集合の整合性 | 論証の妥当性 

* 論証は妥当かどうか 

    妥当な論証は、その前提がすべて真であるような あらゆる ( 所有的 ) 場合に、その結論も真になるような論証のことである。

    論証の妥当性をテストしたいときは、テストは前提と結論の 相対 ( そうたい ) を出発する。

2.文の集合は整合かどうか

    ある集まりが整合的であるというのは、そこに含まれるすべての文が真になる場合があること、逆に、矛盾しているというのは、そのような場合がまったくないことを意味する。そして、単独の分に付いても、それが真になる場合があるかないかに応じて、「整合的である」、「矛盾している」(つまり自分自身と矛盾また自己矛盾している)と言われる。「整合的」の変わりに使える語は、他に矛盾がある。

Last update: 12/11/2004 6:10
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