| 作者: Kreny 最後の更新:December 11 2004 05:10:43. 貴方は ... からきました。 |
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線形代数レポート [pdf]
経営 1年 01121123
行列 A は
である。
問題
を証明しましょう。
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問題
を証明しましょう。
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証明する前に、まずベクトル、行列と固有値について説明しましょう。
広義には、ベクトルには始点を原点にか限る必要はない。
【線形代数】 線形代数 (line algebra) は、線形関数つまり1次関数を扱う代数である。実用的には多元連立1次方程式を効率よく解法する手法を習う学問である。線形代数には、その骨格はをなす構成要素として、ベクトル (vector) 、行列 (matrix) および行列式 (determinant) の 3 つが挙げられる。
【ベクトル】 (vector) ベクトルは基本的には「複数の変数からなる数の集まり」とみなすことができる。(実際に位置ベクトル (position vector) と呼ばれる)次のように、ベクトルが「大きさ (magnitude) と方向 (direction) をもった量 (quantity) あるいは存在 (entity) 」であると考えたときである。
【行列】「行列は複数の行と列からできた数字の集まりである」という定義をすると、ベクトルは行列において、行 (row) あるいは列 (column) が1列のものと定義することができる。つまり、ベクトルは行列の特殊な1形態ということになる。
【固有値】任意の行列 A があったときに、適当な実数
をつかって、ベクトル
が
の関係で結ばれるとき、ベクトル
を行列 A の固有ベクトルとよび、
を固有値と呼んでいる。ベクトル
に行列 A に相当する1次変換を施したときに、このベクトルの実数倍になる変換でしかないと言う意味である。
【一次変換の概念】:ベクトルに行列を作用させると、別なベクトルに変わることになる。このとき、新しいベクトルの成分は、もとのベクトルの成分の線形結合 ( あるいは 1 次結合 ) となっているので、このような変換を 1 次変換あるいは線形変換 (linear transformation) と呼んでいる。
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いま二つのベクトル
を並列に述べて行列をつくる。すると、その行列式は
と計算できる。行列式の性質から、ベクトルを列ベクトルとして並べた場合も同じ値が得られる。
実は、この値は、これらベクトルをそれぞれ辺とする平行四辺形の面積となる。実際に確かめてみよう。この平行四辺形の面積は
(
) で与えられる。ここで、 θ は二つのベクトルがなす角の大きさであるが、 1 次変換するとき θ は変わらない。ベクトルの大きさは、ピタゴラスの定理を使って、
∵
∴
∴
ここで、図のように、それぞれのベクトルがx軸となす角を α 、 β とすると、三角関数の加法定理より
と変形できる。ここで
の関係にあるので、これらを上式に代入すると
となって、確かに平行四辺形の面積となっている。
∴
∴
より ∴
以上です。
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01/27/2004 2:22
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