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金星軌道を計算するについて [pdf]
私の作成した軌道計算シミュレーションプログラム コード(VB)
1. ケプラーの第一法則:
第一法則――惑星の軌道は太陽を焦点とする楕円軌道である;
第二法則――惑星の太陽を中心とする動径が単位時間に 掃 ( は ) く図形の面積は常に等しい;
第三法則――惑星の軌道長半径の3乗は公転周期の2乗に比例する。
2. 基本的なデータ:
惑星 ( わくせい ) 名: 金星 学名: Venus
*軌道長半径( a ): 0.72333AU (天文単位) ( 1 AU=1.49597870 × 10E11M )
即ち: a = 1.082086273071 × 10E11 M
軌道短半径(b):
= 1.082061475211 × 10E11 M
*軌道離心率( e ): 0.00677
*公転周期 ( P ): 0.615207 太陽年 ( 1太陽年= 362.242199 天 )
即ち: P = 222.853936520193 天
*軌道 傾斜 ( けいしゃ ) 角( i ): 3.3946 ゜
*昇交点黄経:( Ω ): 76.6529 °
近日点黄経:( W ): 131.5216 ° 近日点黄経=近日点引数+昇交点黄経
*近日点引数:( ω ): 54.8686 °
* 近日点 通過 ( つうか ) 時刻:(T):
軌道楕円の面積:
楕円面積公式: S=
金星軌道楕円の面積= 3.1415926535897932384626433832795 × 1.082086273071 × 10E 8Km × 1.082061475211 × 10E 8 Km
= 3.6784398209440745969806422900649 × 10 E 16 Km 2
面積速度は: 面積速度=楕円の面積/公転周期=
= 1.6506057188766633180688184371589 × 10 E 14 Km 2 /天
の数の組を惑星の 軌道要素 という。
近日点 通過 ( つうか ) から時間tの後に P 点に達するのであるから、第2法則にしたがえば、図形 APS の面積はt×面積速度で計算できる。
基本的な計算方法
1 )楕円の周 AP と直線 SA 、 SP で囲まれた図形の面積を計算する方法:
楕円の中心 O を中心とし半径 a の 補助 ( ほじょ ) 円を描く。 P から 長軸 ( ちょうじく ) OA への 垂軸 ( たれじく ) が円に 交 ( まじ ) わる点を Q とし、 ∠ QOA = E を離心離角とよぶ。 S 図形 AQS の 面積は離心離角を用いて
S 図形 AQS = 扇形 ( おうぎがた ) QOA − 三角形 ( さんかっけい ) QOS =
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Last update:
01/26/2004 20:27
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