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最後の更新:December 11 2004 05:07:43.
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地球科学

川平先生 2003年2月11日

温室効果

 太陽光線 は大気を通過して、まず地表を暖める。熱を吸収した地表からは 赤外線 が大気中に放射される。大気中に 二酸化炭素 、 メタン などの気体が地球の放射する赤外線を吸収し地球を温室のように暖めている現象を温室効果と呼ぶ。この温室効果によって現在地球表面温度は平均 15 ℃程度に保たれている。温室効果をもたらす気体(温室効果気体)は、二酸化炭素、フロン、メタンなど 50 種を越す。

・温室効果 ガス

自然界にある温室効果ガスは 水蒸気、CO、メタン、亜酸化窒素、オゾン などがあるが、人為的温室効果ガスはCO2、メタン、亜酸化窒素、HFC(ハイドロフルオロカーボン)がある。CO2に比べ、メタン、亜酸化窒素、HFCの一定量における温室効果は非常に高いものの、 CO2排出量が膨大(温暖化関与度64%) であることが、CO2削減が緊急の課題とされる理由となっている。

水蒸気  (80 90 ) 、CO2 (10 20 ) の温室効果

 

地球史7大事件

1. 45.5億年前  微惑星の衝突によって地球の基本的成層構造ができた。

2. 40億年前  プレートテクトニクス( plate tectonics : 板??? )の開始、生命の誕生、大陸殻の形成の始まり ; 海の誕生、地球が冷ていく、つまり、地球内部の熱が逃げていく。

3. 27億年前  強い磁場の誕生、酸素発生型光合成、生物の 浅海 ( せんかい ) への 進出 ( しんしゅつ )

 

磁力線固体 4000 ℃ 核 鉄 動く  電流の流れ→磁石ができる マンナル 2000 ℃ 上昇 冷

4. 19億年前  超大陸の形成、大陸の面積は全表面積の5%。 ( 現在は30% )

5. 10−6億年前 海水のマントルへの注入開始。

大平洋スーパープルームの誕生、 硬骨 ( こうこつ ) 生物の出現。海水面低下、陸地面積が5%から30%に増加する。

6. 2.5億年前  古生代 ( こせいだい ) と中生代境界での生物大量絶滅。 (98%)酸素が1000年間なくなる。

7. 500−400万年前  人類の誕生

・アフリカで誕生
•  1万2000年前―> 500万人
•  現在 63億人   ( 1999年 )
•  大い脳を持つ
•  「人間は考える韋である」
•  「我思う故我あり」

 

オゾン (Ozone) とは?

1. オゾンとは何か

オゾン は刺激臭のある青みがかった気体で、酸素原子が3つ結合しただけのきわめて単純な分子である。地球上では、酸素分子 が紫外線や高電圧を受けて2個の酸素原子 に解離し、この酸素原子が酸素分子と結合することによってオゾン が生成される。

  オゾンの持つ最も重要な特性は、 紫外線を吸収する という点にある。オゾンは、紫外線を吸収して解離し、酸素原子と酸素分子とに分かれる。生じた酸素原子は、周囲に存在する酸素分子と反応して再びオゾンを形成するので、オゾンは持続的に紫外線を吸収し続けることになる。

  紫外線(UV)は、生物に与える影響から波長別にA,B,Cの3つに分けられる。 このうち、生物にとってもっとも有害なUV - C( 100 〜 280nm )は、オゾンにとってほぼ完全に吸収されてしまうため、地上には到達しない 。UV - A( 315 〜 400nm )はオゾオゾン層とは、生物に有害な紫外線が地表に達するのを妨げる大切な役割をしているもの。

化学式  :

2.オゾンの壊れかた   P181

オゾンの壊れる原因の1つとして フロン の大量使用がある。フロンは、機械部品の洗浄剤や、スプレーの噴射剤など使われてきたが、先進諸国では、国際的な協力のもと、特定のフロンの全廃に努力している。

3.オゾンが壊れると ・・・

地球の周りにあるオゾンが壊れると、生物に有害な紫外線が地球に達し、それを浴びた人は 皮膚ガン になってしまう。

4. の役割

∴ 「生命の 守護神 ( しゅごしん ) 」

5.オゾン層の 厚 ( あつ ) さ

オゾン量は、 1 気圧 0 ℃の条件に換算すると、純粋なオゾンの厚さで 2.80 3.00mm(280 300 ドプソン単位 ) に過ぎません。 (1cm の 1/1000 を単位で  300 Dobson Unit)

  それに対して、大気の厚さは、標準状態 0 ℃、1気圧 (1013hpa) で  8000 m。

 

太陽系の誕生

1.宇宙空間に   水素ガス(  H  ) が最も多い。

太陽系の誕生の流れ

1)  現在の太陽系の 10 倍以上  濃い低温「 暗黒星雲 ( あんこくせいうん ) 」万有引力 「巨大分子雲」

ダスト ( 微小な固体成分 )   ヘリウケ 水素 最も重い部分が中心に位置し、更に周りの物質を集まり重くなる。一億年経過、密度の高い部分収縮

密度高くなる、高温 (1 億度 ) となる 圧力 原始星 中心部核融反応開始 光子星  (T- タウリ星 ) 300 万年後太陽誕生

Last update: 12/11/2004 6:07
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